株式会社VENICE MEMBERS VOICE H-Sato

従業員インタビュー

事務兼営業支援職
家電量販店･携帯営業
入社4年目
※インタビュー当時のもの
H.Sato

ゆるさもあるけど芯もある。
VENICEの優しさを担当。

医療事務の専門学校に通った後、医療事務のアルバイトを経験。事務職として入社。現在はショッピングモールでイベントの仕事も担当。以前はアイドルのライブや握手会が趣味だったりしたが、推しが卒業したこともあり、今は仲間との飲み会が趣味。初めはイベントの仕事が嫌だったが、今では自ら進んでやりたいと思うように。

生まれ変わったなって思う瞬間

元々働くこと自体嫌だった。
今は楽しいって気づいた。

なんか勝手に決めつけてたんですよね。仕事も人の事も。例えば、仕事はこういうものだからつまらないとか。やってもいないのに決めつけてた。先輩とか上司から何か教えてもらった時も受け入れられないことがあったんですけど、それも今では受け入れられるようになったんですよ。それは教えてもらったり経験も増えて、俯瞰して見ることができるようになったし人の視点にも立って考えられるようになったから。だから今は｢人間になった。｣って感じるんですよね。元々何だったんだよって話ですけど笑。

仕事のやりがいと大変なこと

同僚やお客様にお礼を言われた時
やっててよかったなぁって感じます。

ショッピングモールのイベントを通してお客様にスマホ回線やインターネットを提案する仕事をやっていて、お客さんに私が話しかけたことをきっかけとして契約してくれて、毎月の携帯料金が下がったってものすごく喜んでもらえる。それが本当に嬉しいんですよね。お客様の為に話しかけてるのに冷たくあしらわれたりすることもあって、その時は気持ちの切り替えが必要ですけどね。声のトーンとか表情とかを意識して常に明るい自分をキープして仕事に一生懸命向き合ってます。そうやって頑張ってたら周りから認められることも多くなって、仕事が楽しいって時間が本当に多くなりました。

これから先のビジョン

新規事業のサポートだったり
みんなを更に支えられる存在。

私はあまり前に前に出てガツガツやっていきます！ってタイプではないんですけど、周りに対してサポートしたり優しくあったり励ましたりするのが好きなんですよ。今もドローンの新規事業があるんですけど、その事業のサポートもしていきたいですね。みんな仲が良くてふざけたりもするけど、それでも仕事の時はピシッとやるっていう尊敬できる部分がVeniceの好きなところです。もしお仕事探し中だったら、いい会社なので是非来てください！って自信持って言えます。