従業員インタビュー
元々は家電量販店にて携帯電話の営業を複数の店舗で経験。その後インターネットの営業に。入社理由はVeniceの人たちが周りよりも突出して結果を出していたから。仕事に真剣で私語も話さない真面目な自分だからこそ実力をつけたい。厳しい環境で実力がつくだろうなって確信したのが入社の決め手。 あと、僕を一言で言うと不器用ピュアボーイです。
生まれ変わったなって思う瞬間
営業の仕事では、やはり数字に追われることもあるし、お客様により納得してもらえる提案をしなくてはいけない仕事です。 だけど元々ネガティブ90%ポジティブ10%で説明ベタだったこともあり、伸び悩む日々を過ごしていました。 そんな自分が変われたのは、Veniceに入って自分に向き合ってくれる先輩たちに仕事のロープレや考えを教えてもらったから。 どんどん実力がついて今までよりもポジティブになり自信がついたっていうのが一番の変化ですかね。
仕事のやりがいと大変なこと
数字が出なくて悩むことも多いけど、そんなときは「これは自分、今試されてるな」って思うようにしてます。だってそんなつらい時こそ結果出せたらかっこいいって周りから思ってもらえるじゃないですか。だからかな、周りからポジティブだねって言われるようになりましたね。 やっぱり元々説明が下手で全然お客さんに聞いてもらえなかった状態から、自分の話を聞いて納得して契約してもらえた時は自分すごい成長したじゃんって思います。その時に一番苦労が報われたなって感じるし、苦労も楽しくなりつつありますね。
これから先のビジョン
とにかく今は営業力をつけることが一番の目標ですね。上には上がいるのでやっぱり負けたくないって思いが強い。あと個人的な話になっちゃうんですけど、以前同じ現場にいた気になる子にフラレて...。で、その子がめちゃくちゃ営業力あるんですよ。 狭い業界なので、また会うこともあると思うんですけどその時にその子より実績出せる自分でありたいですよね。 あとは尊敬されたいってのも正直あります。自分の姿を見た上でついてきたいです!って人が入社してくれたら嬉しいな。5人くらい。あ、こんな話で大丈夫ですか?
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